小浜市議会 2020-06-19 06月19日-03号
小浜西組は若狭消防署からおおむね5分程度の圏内に位置しているものの、三丁町につきましては、大型消防車両の進入が難しく、消火作業開始までに時間を要することから、昨年度、この通り一帯に女性の方お一人でも取扱いが可能な小口径のホースを収納したいわゆる易操作性消火栓を5基設置いたしました。
小浜西組は若狭消防署からおおむね5分程度の圏内に位置しているものの、三丁町につきましては、大型消防車両の進入が難しく、消火作業開始までに時間を要することから、昨年度、この通り一帯に女性の方お一人でも取扱いが可能な小口径のホースを収納したいわゆる易操作性消火栓を5基設置いたしました。
もんじゅにつきましては、先月23日のもんじゅ廃止措置に係る連絡協議会において、昨年度の作業で発生した機器等のふぐあいへの対策や作業開始前の模擬訓練の追加等の理由により、7月末を予定していた燃料取り出し作業の開始時期を10月に変更する旨の報告がありました。
作業開始に当たり、29日には原子力機構の児玉理事長、文部科学省の新妻大臣政務官とそれぞれ面談し、作業開始の報告と作業に向けた決意をお聞きいたしました。 私からは、守るべきは工程ではなく安全という認識に立って、一つ一つ慎重かつ着実に作業を進めるよう求めたところであります。
除雪協力企業の稼働につきましては,作業開始時と作業完了時にオペレーターから報告を受けております。作業の指示に当たりましては,あらかじめ登録したオペレーターの携帯電話のメールアドレスに内容を送信いたしまして,それを受け,オペレーターは受信の確認を携帯電話にて行い,出動しております。 なお,受信の確認が行われていないオペレーターには,各ブロックから再度電話をして作業指示をしております。
オペレーターからは,作業開始時と作業完了時の連絡を受けることとなっております。また,完了報告のない除雪協力企業については,各ブロック基地の除雪従事者が現地をパトロールして確認しています。 続きまして,今後連絡体制の強化を図るためのブロック基地の電話回線増設についてお答えします。
このように、除雪作業の指示につきましては各地区の積雪状況に応じ、適時除雪作業開始の指示をいたしました。大雪警報が発令された午後1時48分には既に除雪作業を開始しておりましたので、待機というのは出しておりません。
出動命令につきましては、市のほうで道路除排雪基本計画というものを作成をいたしておりまして、これに基づきまして早朝、積雪10センチに達する、もしくは今後も降雪が見込まれると、こういった場合に出動の指令を出しまして、作業開始をしていただいてるということでございます。
また、15時30分に、職員による現場作業および洗管作業開始を行っております。また、西山町の断水対応としての応急給水のため、日本水道協会県支部、それから近隣市の給水車の要請を行っております。16時30分には補修作業を開始するとともに、対策本部を設置いたしまして、第1回本部会議を開催し、17時30分、鯖江市、越前市、鯖江管工事業協同組合の給水車が到着をいたしました。
現在、大野市は、平成18年度当初予算編成に向けて作業開始中であります。 三位一体の改革も、生活保護費・児童手当・児童扶養手当等の決着を見たことは市長の提案理由の説明で述べておられます。 新聞報道によると「政府は6日、2006年度予算編成の基本方針を決定し、年末の来年度予算案策定に向けて大詰めの協議に入った。
その後の動きを福井市がまとめた「福井市豪雨災害主な活動状況」を見ていきますと,9時25分から中央3丁目で漏水防止の作業開始,9時50分には右岸での土のう積み,10時20分に中央3丁目に避難勧告,11時38分右岸の幸橋下流に避難勧告,11時40分には右岸で全職員が土のう積み,この土のう積みというのは13時40分まで続いております。
認定で漏れたら施設から出されるのではないか、また介護サービスを受けられなくなるのではないかなど、2000年4月スタートを前に、また10月認定作業開始を前に市民の皆さんからよく聞かれることです。
事故が発生したのは1月2日の未明で、運輸省の油回収船「清竜丸」への出動要請は4日の深夜、現場到着は重油が福井県の海岸に漂着した後で、作業開始は9日でございました。
期成同盟会も結成され、一日も早い作業開始を望むところでありますが、着工は二、三年後と聞いております。総延長20キロメートルの林道幹線には相当の年月を要すると考えられます。したがって、幹線工事完了後、支線計画を立てるようでは所期の目的を達成することはできません。